BESSのログハウス「ワンダーボイド」は間仕切り無しの大胆な間取り

BESSのログハウス「ワンダーボイド」は間仕切り無しの大胆な間取り

ログハウスメーカーBESSの展示場を見学してきました。ログハウスといえば丸太で組まれた三角屋根が思い浮かびますね。

BESSにはいくつかのシリーズがあります。ログハウスの進化版といえるキューブ型の建物もラインナップされています。

その中でもスケルトンの大空間を全面に打ち出したワンダーボイドがお気に入り。開放的で子供ウケがいいお家です。

今回は、BESSのログハウス「ワンダーボイド」は間仕切り無しの大胆な間取りを紹介します。

もくじ

  1. 4間×4間のキューブ型の家
  2. 広い土間とワークスペース
  3. 壁側キッチンで広々ダイニング
  4. コンパクトにまとめた水回り
  5. 遊びごころのある子供部屋
  6. 繋がった空間の寝室とリビング
  7. BESSのログハウス「ワンダーボイド」のスペック

4間×4間のキューブ型の家

板を縦張りと横張りにわけることで外観に動きをつけています。周囲はガルバリウム鋼板のキューブ型で、スタイリッシュな見た目です。

ワンダーボイドの外観

1Fはオープンキッチンとダイニング

ベースプランはキッチンを壁際に設置したオープンキッチンタイプ。水回りをまとめたことでダイニングが大きく取れています。

ワンダーボイド1Fの間取り

2Fは間仕切りのない26畳の大空間

階段を上がると壁の無いスケルトン空間。26畳を大空間で使うのもよし、間仕切りをつけて部屋を区切ることもできます。

ワンダーボイド2Fの間取り

案内板には「無くて、自由。」のキャッチコピーが。「void=からっぽ」と名づけたワンダーボイドを見ていきます。

ワンダーボイドの入り口

広い土間とワークスペース

玄関を入ると広い土間がお出迎え。アウトドア好きにはたまらない薪ストーブもレイアウトされています。

ワンダーボイドの広い土間

土間続きのワークスペース。工具やガジェットが並べられていてお父さんの秘密基地といった感じ。

ワンダーボイドのワークスペース

縦すべり出し窓からはほどよい光と風が差し込みます。土足のままでオッケーなので外作業がはかどりそうです。

ワンダーボイドの縦すべり出し窓

壁側キッチンで広々ダイニング

キッチンの配置はベースプランの壁側。好みに合わせてアイランドや対面キッチンのレイアウトも可能。

ワンダーボイドのキッチン

モデルハウスのように6人掛けのダイニングテーブルを置いても余裕があります。

ワンダーボイドのテーブル

壁側にレイアウトしたオープンキッチンにすることでダイニングは広々としています。

ワンダーボイドのダイニング

コンパクトにまとめた水回り

2畳の洗面スペース。水回りはバス・トイレも含めて5畳なのでコンパクトにまとめられています。

ワンダーボイドの洗面

バスルームは戸建向けの一般的な1616サイズ(1坪)で、浴槽は四角いスクエア浴槽。

ワンダーボイドのバス

LIXIL社の手洗い付きトイレ。洗面とトイレには大きな縦すべり出し窓が取り付けられているので換気もばっちりです。

ワンダーボイドのトイレ

遊びごころのある子供部屋

リビング・寝室・子供部屋と一つひとつの空間はありますが、間仕切りが無いためとにかく開放的。

ワンダーボイドのブランコ

子供はブランコに乗ったり、2段ベッドを登り降りしたり楽しそう。広いので安心して遊ばせられます。

ワンダーボイドの2段ベッド

階段の横に設けられたOSB合板の子供用のデスクは、OSB合板で作られた遊びごころのある箱型デザイン。

ワンダーボイドのOSBデスク

アメリカンな空間の寝室とリビング

アメリカンな雰囲気の寝室は、大きなFIX窓や吹き抜けもそばにあって明るく風の通りも良いです。

ワンダーボイドの寝室

吹き抜けからは1Fのキッチン見えて、家族の気配をゆるやかに感じることができます。

ワンダーボイドの吹き抜け

リビングは窓と窓の間にうまく配置されています。パレットテーブルとソファーがマッチします。

ワンダーボイドのリビング

BESSのログハウス「ワンダーボイド」のスペック

シリーズ名 WONDER VOID(ワンダーボイド)
建築面積(1階) 52.99m2(16.0坪)
建築面積(2階) 46.37m2(14.0坪)
延床面積 99.36m2(30.1坪)
デッキ 8.73m2(2.6坪)
総床面積 108.09m2(32.7坪)
標準価格 約1,700万円(税込)
坪単価 約56.5万円(税込)
工法 木造軸組構法

※価格は2020年執筆時のもので税率は10%として表記しています

さいごに

いかがでしょうか。

BESSのワンダーボイドは間仕切りの無い空間でとても開放的で、一度体験するとまた行きたくなるそんなお家でした。走り回る子供を見ていると小さいうちはオープンな間取りで、大きくなったら間仕切りをするという考えもいいなと思いました。

ワンダーボイドが見学できる全国のBESSは、執筆時点で関東エリアに東京都と埼玉県、東北エリアに岩手県と宮城県の4つです。

BESS多摩 〒196-0002 東京都昭島市拝島町3993番1
042-500-4600
BESS川口 〒333-0835 埼玉県川口市大字道合1261番地
048-284-6501
BESS盛岡 〒020-0051 岩手県盛岡市下太田下川原50-8
019-656-2277
BESS仙台 〒982-0252 宮城県仙台市太白区茂庭台1丁目1-8
022-796-8621
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ABOUTこの記事をかいた人

帽子と眼鏡がトレードマークのノベルティデザイナー。坂本龍馬で有名な高知県生まれ、カツオのたたきが主食です。休みの日は妻とおでかけするのを楽しみに生きています。2017年に娘、2020年に息子が誕生して、2021年ついに県民共済住宅で家を建てます。