ブログをはじめて8か月、記事数がようやく10本を達成したので、クリック型報酬Google AdSense(グーグルアドセンス)にチャレンジしてみました。
申込みから8時間で審査を通過するほど、WordPressテーマ「ストーク」はかんたんに設定ができました。
今回は、超簡単!ストークでGoogle AdSenseの申請コードを貼る方法を紹介します。
もくじ
広告コードをどこに貼るのか?
Google AdSenseの審査はウェブサイトと情報を登録する1次審査と、広告コードが正しく貼られているかチェックする2次審査があります。
1次審査を突破して、2次審査の前に立ちはだかるのは、この広告コードをどこに貼るのか?という問題だと思います。
![サイトをAdSenseにリンク](http://patoisu.com/wp-content/uploads/blog-google-adsense-stork-img1.jpg)
ストークを子テーマから親テーマに切り替えて、コードを追加する方法がよく紹介されていますが、初心者向けではありません。ここでは超簡単な手順を案内していきます。
ストークのアクセス解析コードに移動
まず、ストークの子テーマを開いて、アクセス解析コードをクリックします。
![ストークの子テーマからアクセス解析コード](http://patoisu.com/wp-content/uploads/blog-google-adsense-stork-img2.jpg)
広告コードを貼り付けて公開
つぎに、headタグにGoogle AdSenseの広告コードを貼り付けて公開します。
![headタグに広告コードを貼り付けて公開](http://patoisu.com/wp-content/uploads/blog-google-adsense-stork-img3.jpg)
Google AdSenseの審査OK
すると、8時間後にGoogleから審査OKのメールが届きました。
![8時間後にGoogleからメールが届きました](http://patoisu.com/wp-content/uploads/blog-google-adsense-stork-img4.jpg)
さいごに
いかがでしょうか。
Google AdSenseの承認後は、すぐに広告が開始されていました。このやり方なら親テーマに切り替えをしなくても申請ができるので、超簡単にGoogle AdSenseをはじめることができます。
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